実際に横領した職員が6000人もいたのに対し免職処分になったものが1321人だけって半数にも満たないじゃないですか?今後、徹底的な調査で社保庁の隠蔽体質が改善されるといいんですが。今日は、舛添さんが抜きうちで社保庁に調査に行ったようですね。
『参照記事』
社会保険庁は19日、過去10年間(1997年?2006年)で「免職」などの懲戒処分を受けた同庁職員(非常勤含む)が1321人に上ることを明らかにした。
懲戒には至らない「厳重注意」と「訓告」処分も加えると計6000人を超える職員が何らかの処分を受けていた。
社保庁職員は、約2万9000人(正規職員約1万7000人、非正規職員約1万2000人)。特に05年は年金記録の「のぞき見」などで3400人超が処分されており、ほぼ8人に1人が処分を受けた計算になる。
処分状況は、社保庁が同日、政府の有識者会議「年金業務・組織再生会議」(座長・本田勝彦日本たばこ産業相談役)に提出した資料で明らかになった。政府は2010年設立の日本年金機構で、社保庁職員を採用する際の基準に「過去の処分歴」も加える方針だ。